コミスタプチ講座:埋もれたトーンを見えるようにする手順 ~ 漫博堂    

12/27/2013

コミスタプチ講座:埋もれたトーンを見えるようにする手順





柄の濃いトーンや、柄の密度があるトーンを使う時の、ちょっとしたひと手間を紹介します。
目次

埋もれたトーンを見えるようにする手順


ただ貼っただけでは、↑このように、線画が埋もれてしまい、形の境目が見えなくなってしまいました。
なので、形を見えるようにしてあげたいと思います。
ComicStudioの作業手順ですが、Photoshopや他のドローイングソフトでも同じように作業できると思います。
レイヤーを新規作成→白黒レイヤーを作り、

レイヤーのプロパティ→カラーにチェック、黒の代替え色を白にします。


フチを書き、ブラシの「砂目ほわ」を使い、トーン削りのように白で描いていきます。


透明部分を表示すると、こんな感じです。



before→after
これで完成です。

ちょっと補足

トーンを透明色で削ってもいいのですが、

  • 白で描くとやり直しが楽 
  • トーンから選択範囲を何度でもとれる
・・・という理由で、トーンの上の白レイヤーを使っています。


その他の作例




こちらはトーン削りのブラシを使用しました。


影のトーンの下に白レイヤーを置けば、影トーンに影響されずに、削り表現をすることができます。





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